地元の『元気』をお届けします!
わたし達、『サトまちアグリ』は企業内で農業部門を立ち上げ
農産物生産と加工品製造を行っています。
香川県三木町の比較的温暖ながらも、変化に富んだ気候で育った野菜たち。
作っている三木町の方々がもつ温かみが感じられるような。
その時々の旬な野菜や果物を、ピクルスにしてお届けします。
【直近のお知らせ】
【サトまちアグリ】が目指す農業
1.地産地消・規格外野菜の利用
新鮮な地元野菜を使った製品の開発をすることで
地産地消や規格外野菜の有効利用を進めていきます。
2.農福連携
障がい者のより良い地域参加を目指し、農業の効率化を行い、仕事をしやすくします。
3.新しいカタチ
農業には様々な可能性があります。園芸療法やフィットネス、こども体験、隙間時間の有効利用等、ひとりひとりに合わせた、持続可能な社会に必要とされるカタチを探求します。
三木町ってこんなところ
三木町(みきちょう)は、四国の香川県の東部に位置する町で、高松市のベッドタウンです。
高松に買い物に出かけたり、偶には高速道路で大阪まで出かけます。
比較的温暖で、雪は1年で1度すこし積もるかどうか。
自然は嶽山、白山、虹の滝、山大寺池等、程よく暮らしやすく、それでいてガッツリ自然に浸れる場所です。
農業は、イチゴ(ハウス栽培)やその他野菜(露地野菜)が栽培されています。
【三木町はなんて呼ばれる?】
『獅子舞のまち』…秋に豊穣や商繁を祈願するため、 獅子舞が各家を回る風習がある。10月下旬には【獅子たちの里三木まんで願】が行われます。
『文教のまち』 …町内に小中高大の国公立学校が揃っているため。
『希少糖のまち』…希少糖が町内にキャンパスを持つ香川大学農学部で発見され
これを町の主要産業のひとつと位置づけています。